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子どもの絵も高額売買される「NFTアート」 8歳息子の作品が高騰、親子が学んだこと
https://news.yahoo.co.jp/articles/57f6d9f9481d483d18f773138ad93d369eb1fd65

 

2021年8月、都内で働く草野絵美さんは当時8歳の長男とともにNFTアートの取引を実施。その結果、長男がつくったデジタルアートが二次流通で最高180万円と高額で取引され、2022年2月には東映アニメーションによるアニメ化も決定しました。

 

記事的には儲かっちゃったけど、調子に乗らないでおきます。のようなとても健全な内容です。

 

 

記事中の斉藤賢爾さんの解説がとてもわかりやすい。

 

NFT=お札でいえば連番

、1万円札には記番号(数字とアルファベット)が印刷されており、1枚1枚を区別できるようになっています。

 

お札マニアが連番とかぞろ目でちょっと価値が上がる。あれなんかも同じお札なのに、番号に付加価値がつきますもんね。

 

 

ただしっかりと価値を作るには、それなりの条件が必要なのは当然ですね。
クリエイターやデザイナーはいっぱいいる。
でも価値があるかどうかは、お客さんが決めることですから。